子供服ブランド『ボンポワン』が、子供服の下取り・再販サービス「ボンポワン・ヴィンテージ」を始動

子供服ブランド『ボンポワン』が、子供服の下取り・再販サービス「ボンポワン・ヴィンテージ」を始動

お子さまとの想い出の詰まった大切なお洋服を新たなご家族へ。「次なる物語」を繋ぐサステナブルな取り組み。9月16日(金)より、ボンポワン代官山店とボンポワン銀座店で販売開始。

子供服ブランド ボンポワン 子供服の下取り・再販サービス「ボンポワン・ヴィンテージ」を開始
子供服ブランド ボンポワン 子供服の下取り・再販サービス「ボンポワン・ヴィンテージ」を開始

フランスの高級子供服ブランド Bonpoint (ボンポワン) は、今まで販売してきた子供服の下取り・再販を行うプロジェクト「Bonpoint Vintage (ボンポワン・ヴィンテージ)」プロジェクトを始動しました。

 

ボンポワンは1975年の創業以来、子供服のクチュールハウスとして、パリのアトリエが持つ優れた技術のもと、上質でタイムレスな子供服を提供し続けてきました。2020年5月からは企業として、ボンポワンの地域社会をサポートすること、また未来を担う子供たちのためにサステナブルなモノづくりを目指すことを根底とし、世界をチェリッシュする(=大切にする) という想いをもとに「Bonpoint Cherrysh (ボンポワン・チェリッシュ)」というプロジェクトをスタートしました。この度開始する「ボンポワン・ヴィンテージ」は「ボンポワン・チェリッシュ」の1プロジェクトです。単なる子供服のリサイクルというシステムとは異なり、日常においても特別な場面でも、成長の過程における様々な想い出に寄り添ってきたボンポワンの洋服を、新たなご家族に受け継ぎ『次なる物語』を与えるサステナブルな取り組みです。

詳細はこちら

2022.09.13

ニュースカテゴリの記事

ショート動画

教育を親の自己満足にしてはいけない。教育虐待になりうるハイパーペアレンティングの恐ろしさとは

教育熱心はどこまで?

この連載を見る

不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
夫婦2人で全部は無理?「子育て・家事・仕事」現代子育てに素敵な選択肢を

共働き家庭が増加している昨今、夫婦ともに実家が遠いと、どうしてもシッターが必要になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、共働き家庭のママが有資格者のみが登録できるKIDSNAシッターのサービスをはじめて利用した様子をレポートします。