生徒のリアルな質問に答える本「産婦人科専門医が教える はじめての性教育」が発売

生徒のリアルな質問に答える本「産婦人科専門医が教える はじめての性教育」が発売

小中高生2万人に「性」と「生きること」を講演してきた産婦人科専門医・仲 栄美子氏が、実際に寄せられた「教科書に載っていない」40の質問にやさしく回答。子どもに対して「どう答えるべきか迷ってしまう」ポイントをわかりやすく解説

「自由国民社」から、中高生に「性」のことを聞かれたらどう答えるか解説する書籍「産婦人科専門医が教える はじめての性教育」が発売中。

著者は、日々の診療の傍ら毎年地域のほとんどの小中高校を回り、地域や県内の様々な団体より依頼を受け、これまでに10年間で約200校2万人への性教育講演活動を行っている産婦人科専門医・仲 栄美子氏。
産婦人科専門医が教える はじめての性教育 1,430円(税込)
産婦人科専門医が教える はじめての性教育 1,430円(税込)
世界とくらべ、後れを取っている日本の性教育。親世代では「人に言えないこと」「恥ずかしいこと」「子どもにはまだ早いこと」として「性」をとらえ、家族で気軽に話せる話題ではないと認識している人もいるのでは。
 
この本では、小中高生2万人に「性」と「生きること」を講演してきた仲氏が、以下のような実際に生徒から寄せられた「教科書に載っていない」リアルな40の質問にやさしく回答。

「デリケートゾーンのにおい、色、毛について」
「オナニーって安全?」
「どんな時に病院に行くべき?」
「性交しないで妊娠する方法ってある?」
「性感染症になったらどうなるの?」
「異性に興味がないのは変?」…ほか

子どもに対して「どう答えるべきか迷ってしまう」ポイントをわかりやすく解説していく。
産婦人科専門医が教える はじめての性教育
また、仲氏によると、講演会でアンケートをとると「性」に対して「大切なこと」「男女のこと」「生き方につながること」というイメージがあると回答する生徒が多いという結果も。

親世代と比べ、現代の中高生は「性=しっかりと考えるべきこと」というとらえ方をしていることがわかる。

大切なことは、子どもたちが投げかけてくる性についての質問には逃げずに向き合うこと。

親子でしっかりと性のことを話すきっかけとなる1冊。この機会にぜひ、チェックしてみては。
 
産婦人科専門医が教える はじめての性教育
著/仲 栄美子
自由国民社刊 1,430円(税込)

問い合わせ先/自由国民社
tel.03-6233-0781
https://www.jiyu.co.jp/shumiseikatsu/detail.php?eid=03793&series_id=s13

2021年12月05日

  • 「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】
    エンタメ
    取材レポート

    「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】

    親子で「差別」について考える連載。コミックエッセイストのハラユキさんといっしょに、さまざまな専門家の方々に疑問を投げかけ、子どもへの伝え方を学んでいきます。第3回目は、一橋大学大学院社会学研究科でアメリカ社会史を教える貴堂嘉之さんが登場します。

  • 「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】
    エンタメ
    取材レポート

    「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】

    「アート思考」という言葉を聞いたことはありますか?「自分なりのものの見方」や「自分だけの答え」を大切にするこの思考プロセスは、実は子育てにもつながる部分があるのです。『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)の著者であり子育て真っ最中の末永幸歩さんに話を聞きました。

  • 【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」
    ライフスタイル
    レクチャー

    【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」

    ノーリツの給湯器の「お湯はりの完了メロディー」は多くの日本人にとってなじみがあるのではないでしょうか。実はこのメロディー、音商標も取得していて多くの人の「お風呂の音」になっていると思います。今回の記事では「音」で楽しい保育を実践しているケロポンズのお二人に、お湯はりメロディーをお風呂の習慣づけに楽しく活用する方法など、上手な生活習慣の身につけ方について教えてもらいました。

    株式会社ノーリツ

    PR

ニュースの関連記事

カテゴリ一覧