教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
2021.12.04
おいしさを徹底的に追求しながらも、乳製品や卵を使用しない100%植物性でグルテンフリーの新感覚ココナッツデザート。ココナッツを主原料に、チョコレート・塩キャラメル・バノフィーといった3種のポットを用意
「ドンレミー」が、イギリスの100%植物性のヴィーガンデザートブランド「Coconut Collaborative(ココナッツ コラボレイティブ)」の商品を、公式通販サイトにて発売中。小売店でも順次発売予定となっている。
「Coconut Collaborative」は、2014年にイギリスで誕生以来、素材本来のおいしさを詰め込んだ植物性のデザートやヨーグルトを、世界10カ国以上に届けているブランド。
日本初上陸となる今回は、イギリスでも大人気のヴィーガンココナッツデザートから販売。おいしさを徹底的に追求しながらも、乳製品や卵を使用しない100%植物性、しかもグルテンフリーで、自然の恵みを感じることができる。
今回登場するのは、「CHOCOLATE POTS(チョコレートポット)」、「SALTED CARAMEL POTS(塩キャラメルポット)」、「BANOFFEE POTS(バノフィーポット)」の3種。
「CHOCOLATE POTS」の中には、まさに小さなチョコレート天国のような、とろける口どけのベルギー産チョコレートがぎゅっと詰まっており、ココナッツクリームから作られているとは思えないほど濃厚。
食後のデザートや気分転換にもぴったりの味わいとサイズで、お気に入りのパンに塗ったり、これからの季節はホットチョコレートとして飲むのもおすすめだ。
塩キャラメルとベルギー産チョコレートの「SALTED CARAMEL POTS」は、クリーミーで贅沢な味わい。
まろやかなチョコレートに、ほんのりと残るやさしい塩気がクセになり、植物性とは思えないほどコクのあるおいしさは、ひと口食べれば虜になること間違いなしだ。
「BANOFFEE POTS」は、バナナの自然な甘さと香ばしいトフィーのサクサクとした食感が、リピートしたくなる1品。
低カロリーなのに濃厚で満足感のあるクリーミーな味わいは、ダイエット中の方のご褒美にも最適だ。
また、それぞれに使われている主原料のココナッツはインドネシア産を使用。
世界を回って厳選したサプライヤーからは、エシカル且つ持続可能な方法で原料を調達。サプライヤーとの間に強固な関係を築いているため、ココナッツ生産者までさかのぼることができるトレーサビリティが確保されている。
さらに、「Coconut Collaborative」では、CO2排出量を少しでも削減するために、ココナッツはすべて船便で輸送。
毎年、「Pur Project(ピュア・プロジェクト)」に参加し、東南アジアで何千本もの木を植えるサステナビリティ活動も実施。熱帯雨林減少の原因とされているパーム油も、一切使用していない。
世界中で大人気の体がよろこぶ新感覚ココナッツデザート。気になる方はこの機会にぜひ、チェックしてみては。
問い合わせ先/ドンレミー
tel.03-5284-1941
info@coconutcollab.jp