人気学習塾「花まる学習会」代表著『つぶさない子育て』が発売

人気学習塾「花まる学習会」代表著『つぶさない子育て』が発売

「メシが食える大人を育てる」などユニークな教育法で知られる著者・高濱正伸氏が、子どもをつぶしてしまう親がやりがちな、特徴的な7つのケースを紹介するなど、子育て・教育の参考書としてだけでなく“親育て本”としても読める1冊

「PHP研究所」から、全国に360教室以上を展開する「花まる学習会」代表の高濱正伸氏が「子どものために今、家庭でやるべきこと」をアドバイスする、最新刊『つぶさない子育て』が発売中。

コロナ禍で通学もままならない状況は、親にとっても初めての経験。不安にかられたり、熱心さのあまり過干渉になってしまったりして、とった言動が子どもを傷つけてしまう場合も。

この本は、そのような子どもとの接し方や、家庭学習に疑問や不安を覚えている人に届けたい“親育て本”となっている。
つぶさない子育て 1,540円(税込)
つぶさない子育て 1,540円(税込)
『つぶさない子育て』では、子どもが両親の板挟みにならないよう「夫婦間の『常識の壁』は早めに壊そう」、迷ったときに立ち返る原点として「家訓をつくろう」など、まずは親が「自身の価値基準」を見直し、「子育ての軸」を確立することの大切さを解説している。

また、「メシが食える大人を育てる」などユニークな教育法で知られる高濱氏が、子どもをつぶしてしまう親がやりがちな、以下の特徴的な7つのケースを紹介する。

【無意識に「子どもをつぶす7つのケース」】
1. (周囲に合わせて)なんとなく、小学3年生の2月から中学受験塾へ
2. 両親の教育方針が違う
3. 誰かと比較する
4. 「早く宿題を終わらせなさい」と伝える
5. 我が子を「かわいそうな子」にする
6. 子どものイジメ問題に親が介入
7. 転ばぬ先の杖を出す


加速する社会の変化、価値観の多様化により教育方針に悩んだ結果、子どもの気持ちは二の次にして、勉強や稽古事の成績ばかりを気にする保護者が増えている現状。

頑張りすぎて空回りしたり、迷走したりしている親たちに「もう少し肩の力を抜いてみては?」と高濱氏は語りかける。

子どもが「自身の価値基準」を確立するために、親がまずすべきことは「『子育ての軸』を明確にすること」と提案する本。気になる方はこの機会にぜひ、手に取ってみては。


つぶさない子育て~どんな時代でも幸せをつかめる大人にする~
著/高濱正伸
PHP研究所刊 1540円(税込)

問い合わせ先/PHP研究所
prinfo@php.co.jp
https://www.php.co.jp/

2021年10月08日

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