教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
2021.07.21
子どもがおやつを食べ始めた、2・3歳頃からの使用にぴったりな、濃度500ppmのフッ素を配合した泡タイプの薬用歯みがき
医療用医薬品などの製造・販売をおこなう「ゾンネボード製薬」から、フッ素入り薬用歯みがき「レノビーゴSTEP1」が新発売。
「レノビーゴ」は、今年でブランド誕生から30周年を迎える、医薬品メーカー発のフッ素入り薬用歯みがき。
今年2月には、商品名に「STEP0」をつけてブランドリニューアルを実施し、パッケージも一新。赤ちゃんの歯みがきデビューにぴったりなスプレータイプの歯みがきとして好評発売中となっており、ECサイトのクチコミでも「味は苦味などなく、ほのかにフルーツのような香りがするので子どもが嫌がらない」などの声があがっている。
「レノビーゴSTEP0」が「歯が生え始めたばかり」の0歳児から使える濃度100ppmのフッ素を配合したスプレータイプであるのに対して、新たに登場した「レノビーゴSTEP1」は、子どもが「おやつを食べ始めた」2・3歳頃から使える、濃度500ppmのフッ素を配合した泡タイプ。
さらに今回、ラインアップに「レノビーゴSTEP1」が加わったことで、「レノビーゴ」は、「子どもの成長にあわせたむし歯予防ができる」シリーズ品へと進化。「STEP0」と「STEP1」の組み合わせにより、年齢や食べ物の変化にあわせた、より適切なむし歯ケアをすることができる。
「レノビーゴSTEP1」は、泡を歯ブラシに乗せて使うことで、口の奥まで泡がいきわたり、歯のすみずみまでしっかり磨くことができるため、子どもにもおすすめ。
また、地域の保健センターの声に応え、「レノビーゴSTEP0」の5倍のフッ素濃度を配合し、甘いお菓子を食べた後のむし歯ケアアイテムとなっている。
さらに、「レノビーゴSTEP0」と同様、フッ素が口腔内にとどまり、すすがずにそのままでも使えるため、うがいが苦手な子どもにも最適。加えて、水が不要なため、寝る前や外出先でも使うことができる。
口に入れるとほのかに広がる甘みは、キシリトールと天然の植物「甘草」由来のもの。甘すぎないため、子どもに濃い味に慣れさせたくないという保護者にもおすすめだ。
また、「レノビーゴSTEP0」・「レノビーゴSTEP1」はママやパパのむし歯予防にも。うがいせずに使えるため、飛沫が気になるオフィスやうがいができない外出時などにさっとむし歯ケアをすることができる。
子どもの年齢や食べ物の変化にあわせたむし歯予防ができる「レノビーゴ」シリーズを、ぜひチェックしてみては。
問い合わせ先/ゾンネボード製薬株式会社 お客さま相談室
tel.0120-071-648