教育熱心はどこまで?
この連載を見る
不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
2016.12.28
【作家の紹介】ペンネーム:そめた イラストレーターです。2013年4月生まれ、大きめサイズの息子そま、のんびり天然の旦那との3人暮らし。ブログなどで息子の日常マンガを更新しています。第16話の更新です。
こんにちは。そめたです。
2013年生まれのそまを育てております。
「大きい子」エピソード、お家に帰ってきました。
まだ新生児期のころのお話です。
4月生まれだったので、オムツと肌着とその上に長い肌着とドレスオール...とか
らしいのですが、あんまりきっちり3つ着せる事はなかったような記憶です。ずぼら。
肌着系はたくさんもらっていたのですが、なんか着せたらおなかが出る...。
なんとなく全体に...服が...ちいさい...。ちいさく見える...。
新生児なのに、新生児服が似合わなすぎて大笑いしました笑
結局長いのを着せてたんですが、それも足をあげるようになってしまったら
めくれ上がってだめに...。
Profile
2016.12.28
広告の後にもおすすめ記事が続きます
共働き家庭が増加している昨今、夫婦ともに実家が遠いと、どうしてもシッターが必要になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、共働き家庭のママが有資格者のみが登録できるKIDSNAシッターのサービスをはじめて利用した様子をレポートします。