教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
2016.09.20
【作家の紹介】ペンネーム:木乃きりん 2015年6月、第一子となる男の子“ゆず”を出産しました。初めての育児、分からないことだらけで日々てんやわんやしながら過ごしています。寝てくれなかったり、泣き止まなかったり。大変なことばかりですが、それでも可愛い可愛い我が子。そんな日常を4コマで綴っています。ブログ「きりんのびのび日記」にて、ゆずの成長絵日記も更新中です。
はじめまして木乃きりんと申します。新米母さんの育児奮闘、温かい目で見ていただけると幸いです。
2015年6月、待望の第一子、ゆずが産まれました。
息子が産まれた瞬間、顔も見ていないのに「可愛い」と言ったことを覚えています。
自分にとって、何よりも可愛いものが産まれたからでしょうね。
そして頭を起こして、息子を見ると、なんて頭が長いのか。笑
夫と二人、ニコニコしながら「頭長い!」「可愛い!」を交互に言っていました。
2016.09.20
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