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2016年05月09日

【体験談】幼児から始める習い事 オススメはこれ!(ピアノ編)

人気の習い事ランキング常に上位のピアノ。レッスンの流れは?教室の選び方は?といった疑問に、筆者の体験談を交えてお答えします。

ピアノがおすすめの理由

ピアノは小さい頃から習うことで音感がつきますし、指を動かすことで脳の発達を助けるといわれています。音楽以外のメリットもあるので、男の子の習い事としても人気ですよね。たとえプロを目指すほど本格的に学ばなくても、楽器をひけるというのは子どもにとって大きな財産になりますよ!

個人レッスンにする?グループレッスンにする?

ピアノ教室には、個人レッスン教室とグループレッスン教室の2種類があります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、子どもの性格や将来の目標に合わせてどちらに通うかを決めてあげるといいでしょう。

個人レッスンのメリット・デメリット

個人レッスンのメリットは、ピアノが得意・不得意にかかわらず、その子のペースでレッスンをすすめられるということ。1人の生徒に対して先生がつきっきりで教えてくれるので、ピアノと触れ合う時間がたっぷりとれます。ピアノを弾くことがメインになるので、幼児でも楽譜を読めるようになるというのがメリットです。音感を育てるというよりは、楽譜を見て演奏することがメインの教室が多いので、ある程度演奏できるようになるまでは楽しめないと感じる子どもも多いようです。

グループレッスンのメリット・デメリット

グループレッスンのメリットは、同年代の子どもたちと一緒にアンサンブルを楽しむことができること。歌を歌ったり、ハーモニーを楽しんだりと幼児期の音感を育てたい人にはピッタリの環境です。ただし、個人レッスンと比較するとピアノに触れられる時間が圧倒的に少ないというデメリットがあります。

体験談!実際に個人レッスンに通ってみました!

気になるレッスンの費用は?何をするの?

私自身が幼児期~中学校入学までピアノの個人レッスンを受けていたことから、子どもにも個人レッスンを受けさせました。レッスン費用は、教室によってかなり差があります。有名な先生の教室だと月に2万円近くするところもあります。私は、自宅近くの教室に通っていましたが、月謝は8000円。個人教室だからか、入会金もありませんでした。教室のレッスンは1回当たり30分で、週に1度通います。体調不良などで欠席した場合は、翌週に追加でレッスンを受けることができます。

教室に入ったら、最初は発声練習。先生が弾くピアノの音に合わせて低いド~高いドまで声を出して体を温めます。それ以降は、ずっとピアノの前に座りっぱなしでレッスンを受けます。基本的な指の動かし方を10分ほど指導してもらってから、残りの時間は課題曲を1~2曲練習します。レッスン後に毎回「この曲のここまでを弾いてきて」と宿題が出るのですが、その個所を実際に弾いて確認します。レッスン終了5分前には、親が教室の外で待っているという流れです。

気を付けて!月謝以外にこんな出費がありました!

レッスン時に使う教本は、その都度集金されます。1か月に1回は新しい教本を買っていたので、月に400~1000円くらい教本代がかかりました。あとは、年に2回ある発表会の会場に行くまでの交通費、参加費(1000円~3000円。会場によって変わります)が必要になります。月謝代以外にも色々とお金が必要になるので、月謝代+2000円くらいの予算を立てておくといいと思います。

習ってよかったこと

先生がとても面白い人なので、「音楽って楽しい!」と子どもが毎回楽しみに通っています。お姉ちゃんのピアノに合わせて下の子も歌が大好きになりました。まだ楽譜を読むことはできませんが、ピアノの練習で指先の力が強くなったように思います。それともう一つ。思わぬところでの恩恵ですが、お箸を使うのがとても上手になりましたよ。

いかがでしたか?

ピアノの個人レッスンは、先生との相性がとても重要です。先生と子どもの相性が良ければ、子どものピアノ力はグングン伸びます。近所の教室だからと即決せずに、子どもの様子を見ながら2~3教室は回ってみてください。「どのピアノ教室が良かった?」と子どもに聞いてみるのもいいと思いますよ。

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