リラックスして出産。ママたちが実際に選んだグッズとは

リラックスして出産。ママたちが実際に選んだグッズとは

グッズを使わないリラックス方法など

出産を控えているママは、陣痛のときにリラックスできるグッズが知りたいと思うこともあるかもしれません。グッズを使わずに緊張を和らげる方法が気になる場合もあるでしょう。今回は、出産時に役立つリラックスグッズの選び方や、ママたちが実際に用意したグッズ、グッズを使わないリラックス方法をご紹介します。

出産時に役立つリラックスグッズの選び方

妊娠中期や後期頃になると、出産の準備をはじめるママもいるかもしれません。リラックスした状態で出産したいと考えるママの中には、リラックスグッズを探している場合もあるでしょう。

リラックスグッズの選び方をご紹介します。

慣れ親しんでいるものを選ぶ

日常的に使っているものを産院に持って行くママが多いようです。

家にいるときと同じような感覚になり、リラックスできるかもしれません。

慣れ親しんだ香りや音楽など、五感に働きかけるようなグッズを用意してもよいでしょう。

身体を温めるものを選ぶ

身体を温めるものを意識して選ぶというママがいました。あたためると身体の緊張がゆるみ、リラックスできるかもしれません。

冷えると身体がこわばることもあり、リラックスしにくく感じるかもしれないので気をつけたいですね。

ママたちが使った出産に役立つリラックスグッズ

ママたちが用意した、出産に役立つリラックスグッズをご紹介します。

CD

CD
Rawpixel.com/Shutterstock.com
30代ママ
妹が作ってくれた、私の好きな曲が入ったCDを流していました。好きな曲を聴きながらリラックスして産むことができました。
ママが聴きたいCDをBGMとして流しながら出産できる産院があるようです。陣痛がつらいときでも、好きな曲が聴こえてくるとリラックスできそうですね。

気になるママは、産院で音楽をかけられるかどうか確認してみるとよいかもしれません。

ハーブティー

20代ママ
入院時にハーブティーのパックを持っていき、陣痛の間隔が長いときに作って飲みました。陣痛の合間に飲んでリラックスできたのと、身体も温まったので持って行ってよかったです。
ハーブティーを飲むと、身体が温まるほかに、香りにも癒されそうですね。スーパーなどで簡単に手に入るので、用意しておくとよいかもしれません。

ハーブティーは、それぞれに作用があるため、陣痛時でも問題なく飲めるものを選ぶようにしましょう。

クッション

30代ママ
細長くて固めのマタニティクッションを持っていきました。いつも使っているクッションだったので安心感がありました。脚に挟みやすく、楽な姿勢にもなりやすかったです。
使い慣れたクッションを用意したママがいました。陣痛がきても、家で横になっているときと同じような感覚でいられて、リラックスしやすいかもしれません。

クッションのほかに、普段から使っている肌ざわりのよいタオルを持参したママもいました。ふわふわとした触り心地に癒されそうですね。タオルは握りしめやすいので、陣痛でつらいときにも役立つかもしれません。

アロマオイル

アロマオイル
Olga Miltsova/Shutterstock.com
20代ママ
妊娠中からアロマオイルを使っていたので、お産のときも用意しました。慣れている匂いがかげてリラックスできました。
ティッシュやタオルにアロマオイルをたらして、産院に持って行くママがいました。効能によってはお産のときに使わない方がよいアロマオイルもあるようなので、選ぶときは気をつけましょう。

ママたちが行ったグッズを使わないリラックス方法

グッズを使わないリラックス方法について、ママたちに聞きました。

呼吸を意識する

20代ママ
息を止めないように呼吸だけに集中すると陣痛が弱まると聞いたので、呼吸することを意識し続けました。リラックスできたからか痛みも少なく、静かに出産できました。
陣痛が始まってから呼吸を意識するママが複数いました。お母さん教室で呼吸法を教えてもえることがあるようです。大きく息を吐くと、体の力が抜けて緊張がほぐれたという声もありました。

楽な姿勢になる

20代ママ
とにかく陣痛がつらかったので、楽な姿勢を探していました。ベッドの上で四つん這いになったり、丸くなったり、座ったりとよく動いていました。
ベッドの上でできる姿勢のほかにも、立ったり、歩いたりすると身体が楽に感じる場合もあるようです。枕やクッションを抱えたり、足に挟んだりしていたという声もありました。

楽な姿勢はママによってさまざまなので、すごしやすい姿勢を見つけられるとよいですね。

家族や助産師さんに側にいてもらう

30代ママ
パパに立ち会ってもらいました。話す余裕はありませんでしたが、手を握ってもらえただけでとても安心できました。
助産師さんと話しているとリラックスできたという声もありました。家族や助産師さんが側にいてくれると安心感があり、陣痛の最中も緊張が和らぐかもしれませんね。

リラックスして出産を迎えよう

リラックス
szefei/Shutterstock.com
リラックスグッズを選ぶときは、慣れ親しんでいるものや、身体を温めるものであることを意識するとよいようです。

好きな曲が入ったCDやクッションのほかに、ハーブティーやアロマオイルのような香りでリラックスできるグッズなどを用意したママがいました。

グッズを使わずにリラックスしたいときは、呼吸を意識したり、家族や助産師さんに側にいてもうと安心できるでしょう。

今回話を聞いたママたちのリラックスできるグッズや方法を参考にして、快適な出産を迎えられるとよいですね。

2020年02月26日

  • 「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】
    エンタメ
    取材レポート

    「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】

    親子で「差別」について考える連載。コミックエッセイストのハラユキさんといっしょに、さまざまな専門家の方々に疑問を投げかけ、子どもへの伝え方を学んでいきます。第3回目は、一橋大学大学院社会学研究科でアメリカ社会史を教える貴堂嘉之さんが登場します。

  • 「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】
    エンタメ
    取材レポート

    「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】

    「アート思考」という言葉を聞いたことはありますか?「自分なりのものの見方」や「自分だけの答え」を大切にするこの思考プロセスは、実は子育てにもつながる部分があるのです。『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)の著者であり子育て真っ最中の末永幸歩さんに話を聞きました。

  • 【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」
    ライフスタイル
    レクチャー

    【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」

    ノーリツの給湯器の「お湯はりの完了メロディー」は多くの日本人にとってなじみがあるのではないでしょうか。実はこのメロディー、音商標も取得していて多くの人の「お風呂の音」になっていると思います。今回の記事では「音」で楽しい保育を実践しているケロポンズのお二人に、お湯はりメロディーをお風呂の習慣づけに楽しく活用する方法など、上手な生活習慣の身につけ方について教えてもらいました。

    株式会社ノーリツ

    PR

準備の関連記事

カテゴリ一覧