授乳用の椅子やクッション。ママたちにきく、選び方や使い心地など

授乳用の椅子やクッション。ママたちにきく、選び方や使い心地など

ソファーや座椅子など実際に使った椅子

赤ちゃんに授乳するとき、授乳用の椅子やソファーが欲しいと思うことや、座椅子やクッションの使い心地、折りたたみの機能など選び方のポイントが気になることもあるかもしれません。今回の記事では、授乳用の椅子の種類や選び方、椅子に座って授乳するときのコツについてママたちの体験談を交えてご紹介します。

授乳用の椅子が欲しいとき

赤ちゃんに授乳をするとき、姿勢が安定せず疲れてしまうことや、腕などがつらいと感じて授乳しやすい椅子の購入を考えることもあるのではないでしょうか。

赤ちゃんが生後間もない時期は授乳回数も多かったり、初めての育児の場合に授乳に慣れていなかったりすることで、授乳用の椅子やソファーなどが気になったというママもいるようです。

実際に、どのように授乳していたのかや、授乳用の椅子やソファーなどの選び方についてママたちの声を集めてみました。

授乳のときに使っていた椅子

ママたちは赤ちゃんに授乳するとき、どのような椅子やソファーを使っていたのでしょうか。実際に授乳のときに使っていた椅子について聞いてみました。

高さのある椅子やソファー

ソファーに座る女性
iStock.com/maroke

「背もたれのあるダイニングの椅子に座って赤ちゃんに授乳していました。高さがあるので赤ちゃんを抱っこしたまま座ったり立ったりするのが楽でした」(20代ママ)

「赤ちゃんの授乳をするときは、リビングのソファーに座っていました。深く腰掛けると授乳しにくかったので、浅めに座るように意識していました」(30代ママ)

赤ちゃんに授乳するとき、高さのある椅子やソファーに座っていたママがいるようです。ママのなかには、産院やベビー休憩室に置いてある授乳用の椅子が気に入って、レンタルして使っていたという声もありました。

座椅子

「初めての育児では、高さのある椅子に座ると赤ちゃんを落としてしまわないか心配だったので床に座って授乳をしていました。床に直接座ると体勢がつらかったので、授乳用に座椅子を購入して使っていました」(40代ママ)

低い座面で使える座椅子を、授乳のシーンで使っていたというママもいるようです。他にも、家にある座布団やクッションなどを床に敷き、赤ちゃんに授乳していたというママの声もありました。

ビーズクッション

「体を包み込むようにして座れるビーズクッションを使っていました。そのときの自分の体勢にあわせて姿勢が安定するので、授乳のときに使いやすかったです」(20代ママ)

大人の体を包み込むような大きめのビーズクッションを使って、赤ちゃんに授乳をしていたママもいるようです。自分の座った姿勢にあわせてビーズがフィットするので、疲れにくいと感じたというママの声もありました。

授乳用の椅子選びのポイント

授乳用の椅子などを購入するときに、どのようなポイントで選ぶとよいのか悩むこともあるかもしれません。ママたちに、椅子を選ぶときの目線について聞いてみました。

座り心地

「座り心地を考えて、肘掛けや背もたれのある椅子を選びたいと思いました。高さのある肘掛けは、赤ちゃんを抱っこするときに肘が安定するので、授乳がずいぶんと楽になったような気がします」(30代ママ)

「長時間座ってもお尻が痛くなりにくいように、クッション性にこだわって授乳用の椅子を選びました。座り心地がよく、リラックスして座ることができるので気に入っています」(20代ママ)

授乳用の椅子を選ぶときに、座り心地を考えて、肘掛けや背もたれのある椅子やクッション性などを意識したママがいるようです。お店で実際に座って試しながら、自分にあう椅子やソファーを見つけてみるのもよいかもしれませんね。

機能性

座椅子
iStock.com/y-studio

「リクライニングが何段階かできる座椅子は、授乳姿勢にあわせて背もたれを調節できるので便利でした。フラットにすると座布団のように使えるので、いつも同じ姿勢にならず活躍しました」(40代ママ)

リクライニングなどの機能性があると、さまざまな姿勢で座ることができることから、授乳のシーンで使いやすいと感じるママもいるようです。他にも、使わないときはしまっておける折りたたみの椅子を選んだというママの声もありました。

授乳以外でも使える

「我が家は、リビングのローテーブルにあわせて低めの椅子を選びたいと思いました。さまざまな体勢で座ることができる大きめのビーズソファーは、授乳以外にも使えるので家族のお気に入りです」(30代ママ)

授乳期間は限られていることから、授乳以外のシーンや他の家族が使えるものを選ぶのもポイントかもしれません。授乳が終わったあとの使い道をしっかり考えながら選ぶと、長く使うことができそうですね。

椅子に座って授乳をするときのコツ

椅子に座って赤ちゃんに授乳するとき、どのようにすれば授乳しやすくなるのかコツが気になることもあるのではないでしょうか。ママたちが授乳するときに意識したことを聞いてみました。

授乳クッションを使う

「新生児の頃の授乳は、赤ちゃんを抱っこするときに力が入ってしまい腕が疲れることがありました。授乳クッションを膝の上に置いて使うと、腕が楽になってずいぶんと授乳がしやすくなったように感じました」(20代ママ)

膝の上に置いて使うことができるU字型の授乳クッションを使って、楽な姿勢で授乳をしていたママもいるようです。

授乳クッションのなかには形を変えられて抱き枕になったり、腰に沿わせたりして使えるタイプもあるようなので、自分にあったものを探してみてはいかがでしょうか。

抱き方を工夫する

「椅子に座って赤ちゃんの授乳をするとき、うちの子は抱き方によっては飲んだり飲まなかったりということがありました。赤ちゃんの飲みやすい姿勢があるのかもしれないと思い、抱き方を工夫するようにしています」(30代ママ)

椅子に座って授乳するときに、赤ちゃんの抱き方のことも考えておくとよいかもしれません。ママの座る姿勢にも気をつけながら、ママと赤ちゃんがお互いに心地よい抱き方を見つけられるとよさそうです。

椅子やソファーで快適に授乳をしよう

授乳しているママ
iStock.com/FatCamera

赤ちゃんに授乳するときの椅子には、高さのある椅子やソファー、床で使える座椅子やビーズクッションなどさまざまな種類があるようです。

授乳用の椅子を選ぶときは、座り心地や折りたたみなどの機能性、授乳以外にも長く使えるものを選ぶとよいかもしれません。

ママの姿勢や赤ちゃんの抱き方のことも考えながら、快適に授乳ができるとよいですね。

2019年01月16日

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