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2016年12月15日

もうすぐ年末、正月休み。電車や飛行機での子連れ帰省、どう対策する?

年末年始、電車や飛行機で帰省する予定の方は、やはり移動中の子どもの様子が気になりますよね。大人にとってはたったの数時間でも、子どもにとっては長い時間。どのようにすごしたらいいのか考えてみました。

移動時間を楽しくするには

帰省の移動中に子どもを飽きさせないためには、ごはんやおやつ、スマホなどいろんな対策がありますが、できるだけ荷物を減らしたいのも本音。軽くて持ち運びしやすくて、子どもが喜ぶものってどんなものなのでしょうか。

シールブックやぬりえ

子どもが夢中になって、しかもひとりで遊べるものとなると、シールブックやぬりえがおすすめです。シールブックは月齢によって、自由に貼ったりお手本通りに貼ったりして楽しめます。さらにぬりえまでついている優れものもあります。

しかけ絵本

しかけ絵本といっても、やはり電子音や大きな音が出るものは避けた方が良いので、開くと「とびだす」もの、ふわふわなどを「さわる」もの、「めくったりひっぱったり」して見つけるもの、いろんな形が楽しい「穴あき」絵本などがおすすめです。

パズルシール

台紙に書かれた数字のとおりにシールを貼っていき、絵を完成させるパズルシール。できあがった絵と見本の絵を比べてまちがいさがしに挑戦するものや、めいろシリーズもありますよ。

乳幼児雑誌

月齢に応じた雑誌は、やはり子どもが夢中になるアイテムです。手遊びやうた遊びでは、どうしても音が迷惑になってしまうので、こういった雑誌を使っていっしょに遊ぶというのもひとつの手ですね。

当日はお昼寝を上手にコントロール

子どもと遊びながら楽しく移動できたらいいですが、寝ていてくれるのが正直一番助かりますよね。車内や機内を子どものお昼寝タイムにするために、移動時間帯別に作戦を立ててみましょう。

朝一番~

朝一番に出かける場合は、前の晩は普段より少し遅い時間に寝かせるといいですね。抱っこやベビーカーで移動できる月齢であれば、朝は起こさずそのまま車内や機内に乗り込めるのがベストです。

午前中~お昼

この時間帯の場合は、早起きさせましょう。前の晩はいつも通りか、少し遅いくらいの時間に寝かせてください。朝ごはんも、お腹がいっぱいになると眠くなる月齢やタイプのお子さんでしたらしっかり食べさせましょう。

お昼~夕方

当日は何かと忙しいかと思いますが、できれば午前中に体を動かしていっしょに遊んであげてください。荷造りなどは、前日までに完璧に仕上げておきましょう。お昼ごはんはしっかりと食べさせて、暖かくして眠りを誘いましょう。

夕方~

ここまでくると、もうそのまま夜の就寝時間にしてしまった方がいいかもしれません。乗車前にお昼寝してしまっては元も子もないので、当日は早起きさせる必要はありません。前の日にちょっと遅いかなくらいの就寝時間にコントロールしてみてはいかがでしょうか。

寝てくれたらいいな、くらいの気持ちで

あまりにも日常とかけ離れた生活をさせて体調を崩してしまってはかわいそうなので、時間のコントロールもほどほどに。寝てくれたらいいな、くらいの気持ちでいてくださいね。くれぐれも「寝なさい!」なんて言わないように……。

帰省のタイミングをずらす

帰省ラッシュの期間を避けて、ママと子どもだけ先に帰るのもひとつの方法です。その場合、ひとりで子どもの相手をしなくてはならなくなりますが、車内や機内が空いているだけで、ママのプレッシャーもだいぶ軽減されますよね。

帰省を家族のいい思い出に

車内や機内で子どもが騒いだりグズったりすると、気が気でないですよね。まわりの人たちへの迷惑ももちろん考えなければなりませんが、子どもやママのストレスにならないように、少しでもリラックスできたらいいですね。楽しい帰省は子どもにとってもいい思い出になるでしょう。

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