入園式に使えるサブバッグ。折りたたみタイプや大きめなど

入園式のサブバッグは何色がよい?

入園式に使えるサブバッグ。折りたたみタイプや大きめなど

入園式にメインのバッグ以外にサブバッグを探しているママのなかには、どのようなサブバッグを持っていくべきか悩む方もいるかもしれませんね。そのようなママたちに向けて、今回は入園式に使えるサブバッグをいくつかご紹介します。

入園式に持っていくサブバッグの種類

入園式に持っていくことができるサブバッグの種類は、大きくわけて縦型と横型になります。

またサブバッグの色は黒色や紺色が、服装にもあわせやすく使いやすいようです。

黒色や紺色のサブバッグは、入園式以外にも卒園式などの行事にも使うことができそうですね。

定番のサブバッグ

定番のシンプルでクラシカルなデザインのサブバッグは、使うシーンを選ばずに入園式以外にも学校受験や冠婚葬祭にも使えるものが多いようです。


シンプルな黒色のサブバッグ

飾りのないシンプルな黒色のサブバッグは、華やかなシーン以外にもさまざまなシーンで使えるため、ひとつあると重宝するかもしれません。

また、汚れや水に強い撥水加工がしてあるサブバッグを選べば、手入れなども簡単にできそうです。

少し華やかな紺色のサブバッグ

黒色以外にも使える紺色のサブバッグは、少し華やかなイメージになるかもしれません。

また、横型のサブバッグは荷物を入れやすいので、荷物が多くなりそうな入園式や受験などの場面でも活躍するのではないでしょうか。

しっかり自立するサブバッグ

完全に自立する紺色のサブバッグです。荷物が入っていなくてもしっかり自立するタイプのサブバッグなので、常にきれいな形を保てるかもしれません。

また、入園式や受験の場面では、サブバッグを床に置くことなども多いので、しっかり自立するタイプのサブバッグは重宝するのではないでしょうか。

こちらの記事も読まれています

大きめのサブバッグ

通常のサブバッグよりも少し大きめのサブバッグは、入園式にとても便利かもしれません。

保育園や幼稚園などによっては、入園式のときにプリント類や教材などを渡されることもあるようなので、大きめのサブバッグを持っておくとよいのではないでしょうか。


シンプルなリボンがポイント

シンプルなリボンの飾りがついた縦型の黒色のサブバッグです。縦型なので、スマートに持つことができそうですね。また、持ち手がなめらなかな素材からできているので、長時間持っていても疲れにくいかもしれません。

縦型の大きめサブバッグ

黒色の縦型サブバッグです。縦型の大きめのサブバッグなので、プリント類もきれいに入れることもできるかもしれません。また、マチもついているため、たくさん荷物を入れられるようです。

横型大きめサブバック

黒色の横型サブバッグです。横型なので開口部分が広く、パッと一目で荷物の位置がわかりやすいようです。また、スリッパやデジタルカメラをはじめ、プリント類を入れるファイルもたくさん入ります。

折りたたみができるサブバッグ

コンパクトに折りたたみができるサブバッグは、必要なときにだけ使うことができるので、荷物の少ないママにもよいのではないでしょうか。

折りたたみができるサブバッグでも大容量のものもあるので、ひとつカバンに忍ばせておくと便利かもしれません。


総レースがおしゃれなサブバッグ

サテン生地に総レースのおしゃれなサブバッグです。総レースではありますが、黒色のため入園式の服装ともあわせやすいのではないでしょうか。

入園式の服装は、シンプルになりすぎてしまうこともありますが、このサブバッグがあれば少しアクセントにもなるかもしれません。

折りたたみ可能な大容量サブバッグ

折りたたみが可能な黒色のサブバッグです。折りたたみができるサブバッグではありますが、底板も入っているので、しっかり形を保てるようです。

また、マチもあるので、たっぷり荷物を入れることもできるのではないでしょうか。

入園式以外にも使えるサブバッグ

画像
© karin - Fotolia

今回は、入園式に使えるサブバッグをいくつかご紹介しました。

黒色や紺色のサブバッグは、入園式以外にも卒園式などの行事や冠婚葬祭などにも使えるため、ひとつあると重宝するのではないでしょうか。

また、床に置くことがある場合には、汚れに強いサブバッグや自立式のサブバッグを選ぶのもよいかもしれませんね。

2018.12.23

イベントカテゴリの記事

ショート動画

教育を親の自己満足にしてはいけない。教育虐待になりうるハイパーペアレンティングの恐ろしさとは

教育熱心はどこまで?

この連載を見る

不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
てぃ先生が見守る!卒園生たちの”チャレンジダンスプロジェクト”

入園当初にコロナ禍となりリアルイベントが少なかった園児たちが、卒園を迎えるシーズンとなりました。園児たちのかけがえのない思い出を作りたいという想いから、”チャレンジダンスプロジェクト”が始動。子どもたちが「卒園ダンス」に取り組む様子から、てぃ先生に子どもの成長を促進するコミュニケーションを教えていただきます。コナミスポーツクラブの全面協力のもと、ダンス未経験の園児たちが一生懸命取り組み、イベント当日を目指す様子を密着取材しました。