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2016年05月09日

縄跳び、3つのコツですぐ跳べる!

縄跳び、3つのコツですぐ跳べる!

体育の授業でも取り入れられている「なわとび」。できれば小学校に入るまでに飛べるようになっていて欲しいですよね。なわとびの教え方のコツをご紹介します。

子どもに「伝わる」教え方

大人になれば何となく出来るなわとび。いざ子どもに教えようと思うと、どうやって教えたらいいか困ってしまいますよね。縄を回しながらタイミングを見て跳ぶというのは、慣れるまでは難しいもの。子どもに伝わる教え方のコツを3つご紹介します!

子どもが使いやすい縄跳びを用意しよう!

縄跳びの素材には、軽くて回しやすいビニール素材のものと、縄の回転がダイレクトに伝わる布製ものがあります。子どもがはじめてなわとびを始めるときには、布製のものがおすすめです。縄を回す感覚がつかみやすく、練習用にはもってこいです。ただし2重跳びには向かないので、なわとびに慣れて2重跳びに挑戦する頃には軽くて扱いやすいビニール製に買い替えてあげるといいでしょう。

これで伝わる!教え方のコツ3つ

1.跳ぶ感覚を身につける

なわとびが跳べない子の多くは、両足で跳んで両足で着地するということが出来ていません。片方の足が上がりきっていなかったり、足が先に地面に着地してしまうために縄に引っかかってしまうのです。

まずは、縄を持たずに跳ぶ練習から始めましょう。両足で跳んで、両足で着地できるようになるのが第一課題です。コレができるようになったら、ジャンプしている間に1回手を叩くことにチャレンジ!手を叩くという動作が入ることで、難易度が上がります。大人がお手本を見せながら、一緒に跳んであげるといいでしょう。

2.手首を上手に操ろう!

縄を回す動作は簡単だと思われがちですが、手首のスナップを上手に使わなければならず、子どもにとっては難しいものです。子どもと大人で縄跳びの両端を持って、大縄を回すように大きくグルグルと縄跳びを回しましょう。利き手と反対の手は慣れるまではぎこちない動きになることが多いですが、両方の手で違和感なく回せるようになるまで繰り返し練習します。

3.タイミングを声掛けする

縄を回して、縄のタイミングに合わせてジャンプして・・・。縄跳びをする子どもは、頭も体もフル回転!慣れるまでは「はいっ!」とか「ジャンプ!」と、縄を飛び越えるタイミングで声掛けをしてあげるといいでしょう。
また子どもにとって、大人の人が見てくれているというのは心強いものです。
子どもがうまくリズムをつかめるようになってくると、声掛けがない方が上手に跳べるようになります。様子を見ながら、声掛けしてみてくださいね。大人がお手本を見せるときに、「ぐるっと回して~ジャンプッ!」と言った風に、動作を口に出しながら跳んであげるとわかりやすいですよ。

おわりに

コツを掴んでしまえば、子どもはピョンピョンと軽快に跳べるようになります。うまく跳べるようになるまでは大人も忍耐が必要ですが、子どものやる気が続いているうちは大人も根気強く付き合ってあげましょう!

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