【無料体験実施中】 3歳までに育む人間性と愛情の絆。子どもと学ぶ「ママのための親子教室」

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3歳までの育児の重要性について、耳にしたママも多いのではないでしょうか?早い時期から教育に励みたくても、何をどのように進めればよいのか悩みますよね。そんなママに向けて、生後2カ月から通える子どもといっしょに学ぶ「ママのための親子教室」をご紹介します。

教室のテーマは「親子の絆」

子どもの心を豊かに育て可能性を引き出す育児方法を子どもといっしょに学ぶ教室「ベビーパーク」は、生後2カ月から3歳までの教育に注力している、ママのための親子教室です。

今回は、表参道駅からすぐの「表参道教室」にお邪魔し、Cクラス(1歳4カ月~1歳10カ月)の実際のレッスンを体験するとともに、担当講師の井原先生と通っているママたちにお話をうかがいました。


親が育児を学ぶ教室

ベビーパークでの親子教室の様子

学びの主役はママであることがこの教室のポイントです。ベビーパークでは3歳までに脳の80%が完成すると言われている中で、生後3年の間に「良い脳」を作ることでその後の子どもの人生が豊かになると考えられています。

そのための土台として必要なのが「親子の絆」。子どもが愛情を感じ自己肯定感を高めていくために、ママが子どもといっしょに学び、日常生活の中で実践していきます。

レッスンでは独自の研究と講師である多くのママたちの経験によって生まれた「適期教育」をママに向けてレクチャーします。


「叱らない育児」で生まれるもの

ベビーパークで学んでいる男の子

ベビーパークでは「叱らない育児」の実現を約束しています。良い脳の土台となる「親子の絆」は「叱らない」「命令しない」「指示しない」「否定しない」「試さない」育児で実現します」と語られるとおり、今回うかがったレッスンでも子どもたち対して「ありがとう!」「すごいね!」などの声かけが飛び交っていました。

「ダメ」などのネガティブな言葉の代わりに「こうしてみようか!」などのポジティブな言葉を使うことにより、承認欲求が満たされ親子の信頼が築かれるそうです。これにはママの日々の訓練が必要不可欠のため、各クラスのレッスン毎に育児相談の時間が設けられています。


通いやすい教室数と制度

ベビーパークの教室の椅子

ベビーパークは全国に約170箇所の教室を開いています。首都圏の場合は電車移動のママが多いと思いますが、駅の近隣にある教室が多く、小さな子どもといっしょにストレスなく通えそうです。

また、レッスンでは全国共通のベビーパークオリジナル教材を使用しており、転居などを予定している場合でも、退室せずそのまま教室を移動することが出来るので、安心して通うことができます。

兄弟姉妹や双子の割引もあり、レッスンに通えない場合も月に1回の振替が可能です。

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KIDSNA限定キャンペーンあり!(詳細は記事文末をご確認ください)

※その他・ご質問欄に「キズナ」を見たとご記入下さい。

「適期教育」で進める月齢別のカリキュラム

一人ひとりのペースに合わせた「適期教育」

ベビーパークのレッスンを受ける子ども

「適期教育」とは、その子が今必要としている教育を見極め実践する教育方法で、ベビーパークの教育の土台となっている考え方です。

同じ月齢でも進みは一人ひとり違うため「この子に今はコレが大切」という土台作りの大切さをママと共有し、その子に合ったレッスンを学びます。

クラスは月齢7カ月ごとに分かれていますが、レッスン開始の月齢によっても進みの速さは異なります。0歳2カ月でスタートした子は早いと5カ月でハイハイを始めるらしく、ママと相談し次のBクラスに入る場合もあるそうです。


少人数制だからじっくり取り組める

ペビーパークのクラス

各クラスの受講人数は、多くても6人までと決まっています。これは各クラス50分と決められた時間の中で、すべての子とママに対してレッスンをしっかり伝えていくためです。

レッスン前には育児相談、レッスン後には自宅で行うレッスンの相談ができるなど、ママの声に応えるための配慮が行き届いています。

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気になるポイントを井原先生にうかがいました!

ベビーパーク/井原先生

Q.レッスン中、じっと座っていられるか心配です。

A.ベビーパークではレッスン中自由に動き回って良いんですよ。動き回る時期は誰にでもあるもので、対処方法が大切なんです。

子どもは探求心がある程度満たされれば落ち着きます。この時期はどのお母さまも悩まれますが、どの子も通る道なので安心してください。


Q.物の取り合いなどの子ども同士のケンカはどう対処しますか?

A.そういう時でも「ダメ」とは言わず、その子の体に手を添えて、お母さまが気持ちの代弁を言ってあげると効果的です。

この方法も子どもとママがいっしょに、日々の癖付けとして取り組めるポイントをお伝えしています。


Q.宿題や次のレッスンまでに家で取り組む課題はありますか?

A.あります。レッスンの中で一度子どもといっしょに実践している内容なので、難しくはありません。

数分で取り組めるものばかりですし、遊び感覚で進められるので、眠る前の5分でいいので子どもと向き合い取り組んでほしいと伝えています。


Q.子どもがもうすぐ1歳半になります。今からでもレッスンについていけますか?

A.大丈夫です。通っていただくと、ママの子どもへの対応が変わります。1歳を過ぎてからスタートした子でも、3歳になる頃には0歳からスタートした子と同じレベルまで成長します。


Q.もう既によく叱ってしまっています。絆づくりにはまだ間に合いますか?

A.叱ってしまったときは、その分褒めてあげてください。大人になった時自分の中の強みとなるのは、ママから愛されていたという実感だと思うんですね。一生のことを考えれば、今からでも十分間に合います。

実際に通われているママの声を紹介します

ベビーパークのレッスンに通うママ

今回うかがった表参道教室に通われているママたちは、全員体験レッスンに参加し入会を決めたそうです。実際に通って感じた子どもの変化やママ自身がよかったことをうかがいました。


「最初の頃は一人遊びもできず友達とも遊べず、私にくっついてばかりでした。入って4カ月でみんなと遊べるようになり、友達におもちゃを「どうぞ」ができるようになりました。」(通室4カ月ママ)

「通い始めた頃は表情のない子で、じーっと周りを観察している状態だったんですが、今では踊るのも好きで表情も豊かになりました。周りのママ友たちには「全然叱らないね」とよく言われています。」(通室1年2カ月ママ)

「自分自身が「待つ」ことを学びました。強制的にやらせるのではなく待ってあげることができるようになり、余裕ができたことが嬉しいです。自宅で対応に悩んだとき、先生にメールで相談できることもとても助かっています。」(通室1年1カ月ママ)

「他の幼児教室なども体験に行きましたが、この教室だと泣いていても動き回っていても受け入れてくれて、本人もとても楽しそうだったので通学を決めました。教室の雰囲気が明るいのも好印象でした。」(通室9カ月ママ)

実践者はママ。いっしょで嬉しい体験が我が子を伸ばす

ベビーパークに通う親子

親子の絆の土台をつくり、その子が必要とする時期に、その子に合った対処方法、教育方法を教えてくれるベビーパーク。ママが実践者になることで、いつでも子どもといっしょに取り組むことができ、ポジティブな言葉を通じて子どもの可能性を伸ばしていけるのかもしれませんね。

「うちの子もできるかな?」と思っていたり不安だけど興味があるという方は、体験レッスンを受けてみるのもよいかもしれません。

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