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2018年08月10日

生後9カ月の赤ちゃんに人気のおもちゃや家庭でできる手作りおもちゃ

生後9カ月の赤ちゃんに人気のおもちゃや家庭でできる手作りおもちゃ

生後9カ月の赤ちゃんのおもちゃについて、どのようなおもちゃを選べばよいのか、おもちゃで遊ばない場合はどうすればよいのか悩むママやパパもいるかもしれません。今回の記事では元保育士の筆者が、おすすめのおもちゃや人気のおもちゃ、赤ちゃんが喜ぶ手作りおもちゃやおもちゃを投げるときの対処法について紹介します。

生後9カ月におすすめのおもちゃ

行動や興味の範囲が広がっていく9ヶ月の赤ちゃん。遊びの種類も増えていくこの時期には、どのようなおもちゃがおすすめなのでしょうか。

音が出るおもちゃ

ピアノや木琴のおもちゃ、歌が流れる絵本おもちゃなど、音の出るおもちゃが好きな赤ちゃんもいるのではないでしょうか。音に合わせて手をたたいたり、音を聴いて喜ぶなど、赤ちゃんにとって親しみやすいおもちゃのひとつとして人気のようです。

生後9カ月になると自分で音を出して遊ぶなど、遊び方が広がる赤ちゃんもいるかもしれません。

布絵本

布絵本は保育園でも赤ちゃんに人気のおもちゃでした。布絵本には触ると音が出たり、感触を楽しむことができるものもあるので、生後9カ月の赤ちゃんの興味を広げることができておすすめです。汚れても洗えることもうれしいですね。

積み木

iStock.com/kyoshino

知育玩具としても人気の積み木は、積んで遊ぶこともできますが、カチカチと音を鳴らして楽しむこともできます。口に入れたりぶつけることを心配しているパパママもいるかもしれませんが、無塗装やコルクでできた積み木もあります。生後9カ月の赤ちゃんでも安心して遊ぶことができる積み木を選びたいですね。

家庭でできる手作りおもちゃ

市販のおもちゃ以外にも、家庭にあるもので簡単におもちゃを手作りことができます。ここでは、筆者が保育園でも作っていた、簡単にできるおすすめ手作りおもちゃを紹介します。

ポットン落とし

空いたミルク缶のフタに穴をあけ、その穴にペットボトルのキャップを落として遊ぶ手作りおもちゃです。穴はキャップより少し大きく作りましょう。キャップはビニールテープでよ4つほどつなげると、赤ちゃんの握りやすい大きさになるでしょう。

「さっきまであったはずのものがなくなった」「ポトンと音がした」と赤ちゃんは不思議に思い、喜ぶようです。

マラカス

ペットボトルの中に、ビーズやどんぐり、ボタンなどを入れて作るマラカスです。中身によって音も変わるので赤ちゃんも喜ぶでしょう。何個も手作りして楽しむこともできますね。フタはしっかりとビニールテープで止めると、中身がこぼれず安心ではないでしょうか。

あまりおもちゃで遊ばない、どのようなおもちゃが好きなのかわからない、という赤ちゃんも音が出るおもちゃなら興味を示すかもしれません。手軽に手作りできるのもうれしいですね。

ひもだし

ふたつのペットボトルを横に半分に切ります。飲み口がついた方の断面同士をビニールテープでとめましょう。そこに、太いひもや毛糸を束ねたものを通し、1か所で結んで輪の状態にします。

そのときに、飲み口に少しひっかかるくらいの結び目をいくつか作っておきましょう。そうすることで、ひもがペットボトルの飲み口を通るときにひっかかる感触に喜ぶでしょう。ひもに、フェルトで作った動物や食べ物などをつけてもおもしろいかもしれません。

赤ちゃんがおもちゃを投げるときの対処法

iStock.com/FreedomMaster

生後9カ月の赤ちゃんがおもちゃを投げてしまうという悩みを持ったパパママもいるのではないでしょうか。赤ちゃんがおもちゃを投げたとき、実際にママたちがしていた対処法や筆者の経験から考えてみました。

他のおもちゃを渡す

「遊んでいるうちに楽しくなり投げているようでした。その場で『いけない』ということを伝え、泣いたりするときは他のおもちゃを渡したり、いっしょに遊んでいました」(40代ママ)

擬人化して伝える

「おもちゃを投げてしまったときは、『イタイって泣いてるよ』と擬人化して伝えていました。この時期は木のおもちゃより、プラスチックのおもちゃをメインにしていました」(30代ママ)

投げても被害の少ないおもちゃを選んだり、投げることはいけないとしっかり伝え、教えていくママもいるようです。

いっしょに遊ぶことで学んでいく

生後9カ月の赤ちゃんはまだ、物を投げることの善し悪しがわかっていません。投げることで、体の動きや遊び方を覚えていくようです。それでも、投げて遊ぶことが習慣づいてしまったら…と不安になりますよね。そんなときは、叱るのではなく、教えてあげましょう。

まずはパパママが遊ぶ姿を見せてあげます。それを見た赤ちゃんが真似することができたらたくさん褒めてあげましょう。そうすることで、投げることではなく、おもちゃの正しい遊び方を学んでいけると思います。

おもちゃ遊びも成長につながる

iStock.com/itakayuki

生後9カ月の赤ちゃんは、遊びを通してさまざまなことを学んでいきます。おすすめされた人気のおもちゃを買ってみたけど、遊ばない、投げる、などと心配になるパパママもいるかもしれませんが、おもちゃの好みはそれぞれの赤ちゃんによってちがいます。

音が鳴るおもちゃ、手作りおもちゃなど、赤ちゃんが喜ぶおもちゃが見つかるとよいですね。

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