教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
2021.02.18
「8音ドラム」や「パンパイプ」、「バンジョー」、「パーカッショントイ」など、子どもが思わず音を出してみたくなる、北欧らしいカラフルな木製楽器おもちゃ
「Flying Tiger Copenhagen」から、人気の「あそんで学べる知育 玩具シリーズ」の新商品として、「知育楽器」全13商品が、2月15日(月)より発売。
子どもが思わず「さわって・にぎって・音を出してみたくなる」、北欧らしいカラフルな色合いの木製楽器おもちゃで、おうち時間をにぎやかに盛り上げる。
今回発売の「知育楽器」は、「たたく」「ふる」「ふく 」「ひく」 「こする」の5つの動作で種類分けされており、4カ月の赤ちゃんから使い始められるものなど、さまざまな楽器をラインナップ。
「たたく」からは、カンカン、ポンポンと、たたいてリズムにのって楽しめる「8音ドラム」や「パーカッション 」、「打楽器 」、「ふる」からは、ダンスをしながら楽しめる「タンバリン」や「マラカス」。
「ふく 」からは、 そーっと、時には強く息を吹きかけて鳴らす「リコーダー」や「パンパイプ」を用意。
また、「ひく」 からは、音を奏でてミュージシャン気分になれる、「チャイム」や「モノコード」、「バンジョー」、「カリンバ」、「こする」からは、ぎこぎこ、ぐりぐりと手からリズムが伝わる「カバサ」や「パーカッショントイ」が登場する。
さらに、オフィシャルオンラインストア「SHOPLISTストア」では、「知育楽器」6アイテムを詰め合わせたセットを販売。いろいろな音やリズムを楽しみたいという方におすすめの商品となっている。
あそびながら自然に学べる知育楽器で、子どもの音感やリズム感覚を養ってみては。
問い合わせ先/Flying Tiger Copenhagen 表参道ストア
tel.03-6804-5723
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