教育熱心はどこまで?
この連載を見る
不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
2016.12.02
【作家の紹介】ペンネーム:のき 家にいることが大好きな8歳児、4歳児の母のき。就職した1年後に妊娠結婚、職場復帰せずに夫の転勤先へついていき、娘とのんびりした日々を過ごすも、パートを始め、家に居たいと日々思う中第2子妊娠。その後夫は転職し、パートを辞め、現在家にこもり子供の成長を楽しんでます。そんな普通の日々を描いています。
姑訪問、そんな日に限って娘は昨夜寝ませんでした。そして午前中やっと寝かしつけました。チャイムの音で起きる娘なので、姑の車が窓から見えた時玄関へいき、そっとドア開けて待ってました。
娘を寝かせたい親心。起きているところを見たい姑心
2016.12.02
広告の後にもおすすめ記事が続きます
共働き家庭が増加している昨今、夫婦ともに実家が遠いと、どうしてもシッターが必要になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、共働き家庭のママが有資格者のみが登録できるKIDSNAシッターのサービスをはじめて利用した様子をレポートします。