教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
2016.10.27
はじめまして、ぽこと申します。今回育児漫画を連載させていただくことになりとても嬉しく楽しく描かせていただいています。5歳男児3歳女児(2016年5月現在)の二児の母です。四国の田舎に住んでいまして、遊びや悩みが他のママさんと少しずれているかもしれませんが温かく見守ってくだされば幸いです。よろしくお願いいたします!
去年の春に入園をして今では年長さん(地元では二年保育)の息子
新入園児をみていて思い出します
成長しました。寂しい気持ちもありますが、やはり嬉しいですね
小学校に通うようになるとまた別の心配も増えますが幼稚園になじめてよかった
当時同級生になる園児が息子を含めて3人しか居なくてどうしようかと思っていました
田舎の少子化は深刻です。少なすぎるのも寂しいものですね
2016.10.27
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